帰ってきた! 身近な物でうごキャラを作ろう日誌

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2015-06-11うごキャラクイズ

[]うごキャラDEクイズVol.137 00:19

久しぶりの更新でっせ! スパロウです!


最近、aviutlとnicotalk、それとゆっくりムービーメーカーなるものを導入しました。まあ、入れたところで何するわけでもないんですが、最近TRPGというものにハマりまして。

~スパロウがザックリ教える、『TRPGとはなんぞ』のコーナー~

TRPGとは、『"T"able "R"oll "P"laying "G"ame』の略称で、サイコロと紙とペンを使うテーブルゲームのことだ!

ストーリーテラーと呼ばれる役職が、語り部として物語のシーンを説明し、それにのっとってプレイヤーは『自分たちで作ったキャラクター』になり切り、会話(演技)しながら物語を進めていく、いわば『リアルRPG』である。

興味がわいたらニコニコ動画にTRPGリプレイ動画とかそういうのがいっぱいあるから見てみよう! おすすめは知りたかったら直接聞きな!

友人巻き込んで、そんなTRPGの動画でも作ったろうかとでも思っているとでもいうのだろうか、いや、そう思っているに違いない(反語でもなんでもない)

それでは前回のおさらいに行きましょう!

【第136問】『僕たちは…… ~前編~』 難易度:☆☆

これは、今から十数年後の世界である。

社会人となった私たちは、皆それぞれの世界へと進んでいた。夢を追うもの、あきらめたもの。それは多種多様である。


私は普通の会社員となっていた。会社員、といってもただの会社員ではない。中小企業と契約し、未来へつながるロボットを作る、ロボット産業である。

メモリンは女優の道を歩み始めた。まだテレビでは見ないが、レッスンで励んでいるらしい。最近、連続ドラマのゲスト枠だが役が来たそうだ。

メタボンは飲食店を経営している。メタボンバーガーは今はファミレスに近いものになっており、全国経営を目指しているそうだ。

サプリはサッカー選手である。自分からシュートを決めることは少ないが、名アシスト選手として人気だ。女性からのファンが圧倒的である。

一方のキシルはファッションデザイナーだ。今は卵だが、いつかは自分のブランドを持つという夢を持っている。彼女の夢への一歩は始まったばかりなのだ。

ウソマルは医者を目指して医大に通っている。パッと見藪医者に見える医師になりそうだが、努力は人一倍だ。入試は主席だったらしい。本当だろうか?

ウソリンはデパートの化粧品販売員だ。ダサくてブサイクが、今では綺麗に着飾っており、良い販売員として働いている。業績もいいらしい。本当だろうか?

ウソボンは動物園の飼育員になった。担当はアフリカゾウ。ごはん時にはバケツ一杯に入れたリンゴやバナナをつまみ食いしてしまうらしい。本当だろうか?

クロンたちは相変わらず秘密組織にいるが、実態は問屋、つまり卸売業だ。この収入源で世界征服を企んでいるが、実態はボランティア活動だ。

かぼキャラは農家である。無農薬で作った野菜を、クロンの卸売業者に売ったり、自営の八百屋で売っている。一番人気はなんといってもかぼちゃだ。

こうして、私たちの日常は少しずつ変わっていっている。そう、今まさに……


~ぷるるるる~

~ガチャッ~

???「はい、○○ロボット会社の……」


電話応対は実に大変だ。さて、最近不思議なメールがたくさん届いた。

From:メモリン

件名:①

本文

From:メタボン

件名:⑦

本文

From:サプリ

件名:③

本文

From:キシル

件名:④

本文

From:クロン

件名:⑨

本文

From:かぼキャラ(カボボン)

件名:②

本文

From:ウソマル

件名:⑧

本文

From:ウソリン

件名:⑥

本文

From:ウソボン

件名:⑤

本文

みんなから、似たような、ちょっと違うメール……。いったいどういう意味なのだろうか?

これ自分で作っといてなんなんですけど、長いな!(笑) では、解答と解説です!

【解答】

あしたの午後7時に

うごキャラランドで

【解説】

それぞれの『件名』の数字の順に横に並べ、文章を続けて読んでみましょう。

①メモリン②カボボン③サプリ④キシル⑤ウソボン⑥ウソリン⑦メタボン⑧ウソマル⑨クロン
7

それでは前後編シリーズの最終回です! いってみましょう!

【第137問】『僕たちは…… ~後編~』 難易度:☆☆

私は9人のメールの謎の意味を理解した。『あしたの午後7時にうごキャラランドで』……。


うごキャラランド。私の地元の地名だ。海側に面した小さな町で、私たちは……いや、"僕たち"はその砂浜でよく待ち合わせをしたものだ。近所には太った鶴が身動きとれずにいる滑り台がある公園があったり、打ち上げ花火部なんていう変わった部活のある高校があったり、アルトサックスの上手いお兄さんがいたり……。とにかく、僕にとって思い出深い場所だ。最近は仕事が忙しく帰省していなかったし、ちょうどよい機会だと思った。


ため込んでいた仕事を終わらせると、時間は午後6時を回っていた。今から電車に乗っていけば、7時前には例の砂浜に到着できる。僕はそそくさと退社した。


午後7時ちょっと前である。砂浜に降りるための会談前に来たところで、後ろから声をかけられた。とてもおしゃれに着飾った女性がいた。


???「ちょうどよかった! わたしも今来たところなのよ!」

私「やあ! 久しぶりだね"メモリン"!」


そこにいたのはメモリンだった。女優の卵として働いている彼女も、仕事を切り上げて今来たのだろう。ということは電車に乗っていたのだろうか? さすがにマネージャーか誰かの車で送迎してもらったか……。いずれにせよ、数年ぶりの再会に僕らは喜びながら階段を下りた。浜辺にはすでに4人の男女が到着していた。


???「お! お前らでやっと半分以上そろったな! たく、前からあの4人には伝えてあったのに、なんで遅いんだ……」

???「しょうがないでしょ"サプリ"、4人ともそれぞれ仕事があって忙しいんだから!」

サプリ「俺だって遠征中だったのを無理言って来たんだ! 4番目に来た"キシル"には言われたくないねー!」

キシル「な! い、1番乗りだったからって偉そうに……! この近くで遠征しているくせにー!!」

???「相変わらずやかましい奴らだ……なあ"クロン"」

クロン「クロン!」

私「う、"ウソマル"……その毒のきいた言葉、昔の嘘つく言葉よりきつくない?」

ウソマル「気のせいだ」


他愛もない会話をしていると、残りの4人が浜辺に現れた。


???「お、お待たせー! この時間に臨時でお店閉めるの大変で……」

メモリン「"メタボン"のお店繁盛してるものねー。再来月当たりに別の地方にも出店するんでしょ!?」

キシル「うそ! すごいじゃない!」

メタボン「えへへ。身近に農家がいるから、新鮮なお野菜が手に入ってね。どうやらそれが評判を呼んでいるみたいなんだー、ねっ"カボボン"」

カボボン「それオイラたちのいない別地方でどうやって野菜仕入れるカボ……」

メタボン「別の農家と提携組めたんだー!」

???「それはすごいじゃない……あたしの勤めてるデパ地下のお店も繁盛してるわよ」

???「マジか、そんなに美味いのか、こんど食べに行くわ、住所はよ」

メタボン「"ウソリン"のデパートなら、○×市の……」

ウソリン「というかあたしが案内するわよ、"ウソボン"」

ウソボン「お、そいつはよろしく」

サプリ「ってことで、全員集合だな!」


サプリがそういうと、メモリンが言った。


メモリン「きょう皆さんに集まってもらったのはほかでもありません! 10年くらい前、私たちがこの浜辺にあることをしたのを覚えてる?」

ウソマル「タイムカプセル、だろ?」

メモリン「あったりー! そして今日が、埋めてからちょうど10年目なのだ!」

カボボン「さっき『くらい』って言ってたのに『ちょうど』って断言するあたり、メモリンのさっぱりした性格が表れてるカボね」

クロン「クロン」

メモリン「うっさい!」

ウソリン「もめてないでさっさと掘るわよ!」

私「な、なんだかんだウソリンめちゃくちゃ楽しみにしてたんだね……」


僕らは、昔タイムカプセルを埋めた場所を掘り返した。そこには、10年前と全く変わらない姿の鉄の箱があった。メタボンが箱を開けると、最初に出てきたのはサッカーボールだった。平仮名で『さぷり』と書かれている。


サプリ「おっ、俺のだな!」

キシル「平仮名って……」

サプリ「いいだろ! 幼かったんだからよ! そういうお前はなんだよそれ? 落書き帳か?」

キシル「スケッチブックですー! 昔から一応デザイナー志望だったのよ!」

ウソマル「このいかにもみたいなナイフとフォークは……」

メタボン「あ、ぼくのだ!」

メモリン「め、メタボンらしいっちゃらしいわね……」

カボボン「意外に何を入れたのか覚えていないものカボね。オイラのはかぼちゃの種だったカボ」

ウソボン「なんかわかりやすいな」

私「そういうウソボンも動物図鑑ってかなりわかりやすと思うけど……」

ウソボン「動物は人間の持つ理性がないからね。野生、それこそ至高」

メモリン「よ、よくわかんないわ……」

ウソリン「このポスターはあんたのね。どう考えても」

メモリン「きゃー! なつかしー! これ入れてたんだわたし……」

ウソリン「あたしはリボン。まあ、生まれて初めて付けたおしゃれアイテムだったし」

私「僕のは、このコントローラーだね。昔作ったロボットのだったかなー……」

ウソマル「おれはこれだな、ロケットの置物」

クロン「クロロン!」

メタボン「クロンのは缶バッチ? ……!? ちょ、これいまプレミア価格ついているレアな缶バッチじゃないか!」

全員「なんでメタボンが知ってるし」


そして一番底には、色紙が入っていた。どうやら埋める前に寄せ書きを書いていたらしい。


カボボン「ウソボン字汚!」

クロン「く、クロロロロ!」

ウソボン「笑うなしクロン」

キシル「みんなそれぞれ違う色で書いたっけ?」

ウソリン「そうそう、自分のトレードカラーにしようって」

メタボン「あー、そういえば書いたなー!」

サプリ「ああ! そういえば今の時期祭りがあってさ! そのときのくじ引きで当てたマーカーセットで書いたんだよ!」

ウソマル「あー、そういや10本セットだったっけ丁度」

私「あはは! なんかこうしてると、みんなやっぱり変わらないね」

メモリン「当然でしょ? わたしたちはなんてったって……」


メモリンが言いかけた時、サプリが遮った。


サプリ「いや、なんだろな、こういうのはリーダーレッドのウゴマルが言うべきなんじゃないか」

私「え?」

メモリン「むっ! 言い出しっぺのわたしが言おうと思ってたのにー! まあいいわ。じゃ、よろしくね"ウゴマル"!」

ウゴマル「……。それじゃあいくよ! あれから10年たったけど僕らは変わらない友情のもとにいる。なんてったって僕たちは……」


僕がそう声をかけると、全員が揃って言った。同時に、祭りの開始の合図の花火が鳴ったのは、偶然だろうか。


全員「うごキャラだもの!」


【問題】

10人の書いた寄せ書きには、真ん中にある漢字が1字入っている。その字は五十音のカタカナの中から2字を合わせたような字で、何年たっても変わらないうごキャラを如実に表す字なのだが、さてそれはなんだろうか。

よりによってパズル的な問題である(笑) では、謎解きスタート!

クイズバックナンバー↓

第01問第02問第03問第04問第05問第06問第07問第08問第09問第10問
第11問第12問第13問第14問第15問第16問第17問第18問第19問第20問
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P-coinP-coin2015/06/14 22:10空は…
違うなあ…。