帰ってきた! 身近な物でうごキャラを作ろう日誌

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2015-12-23うごキャラクイズ

[]うごキャラDEクイズVol.146 22:04

少し自分の話をしよう。


私の学校では文化祭というのが10月末に行われている。まあつまり、この記事を書いた段階ではすでに文化祭は終わっているのだ。で、その文化祭で、私のクラスが行ったのが脱出ゲームだった。


察しのついた方、もういるだろう。そこで用いられた謎は、私が監修した。




私が監修した。大事なことなので二度言いました。

前々回の『内臓の絵を描く画家』は、文化祭の為の書き下ろし問題だったものから抜粋した問題だったのです。

あ、もちろんすべて自分のオリジナル、というのはさすがに大変だったので、文化祭で使用したものの半分以上は、他サイト様から抜粋したものでしたが、ここで紹介した問題もいくつか交えていました。


これが、ナゾ好きの力よ(唐突)


はい、では前回のおさらいに移りましょう!

【第145問】『とある男の奇妙な日常 DAY1~引越しの手伝い~』 難易度:☆☆

 私が体験している奇妙な日常を、みなさんに話そうと思う。

 まずは、なぜ奇妙な日常を送ることになったのかから話をしよう。それは、引っ越しをした友人の手伝いをするために、新居へ向かった時のことだ。

 私が友人の部屋に入ると、友人はカラーボックスに物を入れていた。


私「整理をしているのか。……ん? これはいったいどういう……」

友人「ああ、これはちょっとした法則に則って、仕分けているんだよ」

私「ちょっとした法則?」

友人「そうだ。例えば、『手袋』は中に入れるけど『靴下』は入れない。『マーカー』は入れるけど『マジックペン』は入れない」

私「? 全く法則が分からないな……」

友人「紙に書くとわかりやすいかもな」


とりあえず、友人の話をもとにまとめると、教えてくれたものでは以下の通りのようだ。

入れる入れない
手袋靴下
マーカーマジックペン
アイロンドライヤー
風見鶏風車

私「……いや、さっぱりわからんのだが。ていうか風見鶏っていったいどういう趣味……」

友人「書き方が悪いな」

私「はあ? いや字が汚いのは認めざるを得ないがそれは関係な」

友人「そうじゃなくて、『まんま』で書きすぎなんだよ」

私「んー? 正解もう教えてくれよ」

友人「仕方ないな。いいか? まずは……」


友人にこの分け方の理由を聞いたが、まあ俺の率直な感想を述べると『くだらない』だ。でも、なるほどそういうことかとも納得ができる。一部かなり無理している気がするが……。


せっかくなのでこれを問題として出そうと思う。さて、私の友人はどういった意図でこんな仕分けをしているのだろうか?


……にしても風見鶏とは……。

なかなか難しかったようで……? では解答と解説です!

【解答】

『入れる』ものの名前の中には、『色』が含まれている。

【解説】

まずは、あの票を改めて見てみましょう。

入れる入れない
手袋靴下
マーカーマジックペン
アイロンドライヤー
風見鶏風車

それでは、『入れる』のものを、すべて『ひらがな』に変換します。調音(-)も、きちんとひらがなに直すと……。

  • てぶくろ
  • あか
  • あいろん
  • かざみどり

この通り、色が含まれているのだった。

ちなみに、これらのものを入れていた場所は『カラーボックス』。実はヒントが隠されていたのだ!

残念ながら正解者は無し……。 それでは、この奇妙な日常の2日目に参りましょう!

【第146問】『とある男の奇妙な日常 DAY2~奇妙な来客~』 難易度:☆☆

私「……。」

友人「今お前の考えていることを当ててやろう。『くだらない』だろ?」


 それは当然だ。『カラーボックス』に『色の名前が入ったもの』を入れている? そんなダジャレみたいな理由を聞いて、くだらないと思わない方が不思議だ。

 だが友人は、この考えに対して反論だといわんばかりに言葉をつづけた。


友人「キミの考えはもっともだ。本来ならばくだらない。でもな、これにはきちんとしたワケがある」

私「……ほーう? 聞かせてもらおうじゃないか、その『ワケ』とやらを」

友人「まず聞こう。ここはどこだ」

私「はあ? お前の新しい家だろう? 正確には、ちょっとぼろっちい古アパートの一室、とでも言えばいいのか?」

友人「そうだ。じゃあそのことを前提に、俺の話を聞け」

私「は? まあいいや、聞いてやるよ」

友人「まず、このカラーボックスに入れている4つはすべて、『これからやってくる来客に渡す』ものだ。奴らのために俺が頑張って集めた。カラーボックスに入れている理由は、奴らがちょっとした洒落でも好んで気にいるというのも、俺らとの友好の印としてもらったためだ」

私「まて、今『奴ら』と言ったよな? 複数人来るのか?」

友人「4人来る。せっかくだ。誰が来るか当ててみないか?」

私「分かった当ててやろう。その前にもう一つ質問だ。『俺ら』ってなんだ」

友人「お前を含めていってるにきまってるだろ?」


 何言っているんだこいつは、と思ったことは、これが初めてではないが、少なくともこの時ばかりは今まで以上に強く思った。私がさらに詰め寄ろうとしたところを遮るように、彼はこれから来る来客について言い出した。


 ……正確には『書いた』だ。彼はメモ用紙に、こう書いた。

15 24 14 1

友人「はい、当ててみろ」

私「分かるか」

友人「そう言うなって、簡単だよ。最後の数字は『1』だろ? てことは1番目に来る何かがあるってことで……」

私「分かった解いてやる、その前に俺の質問に答えろ。なぜ『俺ら』なんだ。そして、ここがぼろアパートである前提でないといけない理由はなんだ?」

友人「知りたいなら解け。そうすればわかる」

私「はあ?」


 言われるがままに、この謎を解いた。もちろん、ちょっとひねってはいたが、これは何とか自力で解けた。

 『ぼろアパートである前提』は、なんとなく理解できたが、『俺ら』は理解できなかった。とりあえず、この謎について君たちにも出題しておこう。友人の書いた数字の謎を解いてみてくれ。

あ、ベストクイズもどしどし募集中です! では、謎解きスタート!

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ere10061ere100612016/01/09 15:22「みんなで選ぶベストクイズ」、何にしようかな...?

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