帰ってきた! 身近な物でうごキャラを作ろう日誌

身近な物でうごキャラを作ろう日誌                                   今後の予定はハイクで随時お知らせするよー!

2016-03-13うごキャラクイズ

[]うごキャラDEクイズVol.148 19:30

クイズはビックリ2か月ぶりの更新です! スパロウです!


ついに高校生活が終了いたしました! これからは大学生活が待ち構えております! 実はちょっとした奇跡も起きていたりしますが、それは秘密にしておきましょう(笑)


新生活に先立ち、10の目標を立てました。ここではあえて言いませんので、気になる方は是非、私のTwitterをご覧ください。ああ、ページは載せないので、各自探してね(笑)


それでは前回のおさらいにまいりましょう!!

【第147問】『とある男の奇妙な日常 DAY3~その子はやってきた~』 難易度:☆

私「……『妖怪』……」

友人「そう、妖怪だ。ぼろアパートときたら?」

私「ベタな怪談」

友人「つーわけでこのアパートに妖怪がやってくる」

私「なにが『つーわけで』だよ、納得できるかそんなん」

友人「ははは、だろうな。まあ、すぐにわかるさ、『俺らと』これから付き合いが長くなるわけだし」

 ここで一つ、どうやらきちんとした形で自己紹介をした方がよいみたいだ。私は、まあ見ての通り友人と比べればいくらか常識のある方だ。友人は見ての通りの、いわゆる不思議ちゃん。妖怪とか信じている系男子だ。

 ……とはいいつつ、私はこの後すぐ妖怪を信じることになる。いや、信じざるを得なくなった。


 コンコン、と小さくも鈍いノック音が響く。友人は二つ返事で扉の前に行くと、ぼろアパートの、風のそよぐ音すらたやすく通す薄い玄関を、さっと開けた。扉の奥にいたのは……。


???「あ……どうも……」


 色白の……かわいい女の子だった。


友人「紹介しよう、彼女は雪女の『小雪』ちゃん。人間でいえば歳はまだ小学2年生程度だ」

私「え、年下じゃないか」


 今更で申し訳ないが、私と友人は大学生だ。友人がアパートに住むことになったと言い出し、手伝いよう言われてやってきた。そうしてわずか1時間足らずで出会ったのがまさかの雪女である。


小雪「えっと……手袋もらいに来ました」

友人「はいはい、どうぞー」

私「突っ込みたいことは山ほどあるがとりあえず先に消化したい。『俺ら』とはなんだ」

友人「ああ、お前のどうせここに住むから『俺ら』なんだよ」

私「は?」

小雪「あ、ふ、不束者ですが、よろしくお願いします……」

私「へ?」


 言っている意味が全く分からないが、どうやら友人は私をここに住まわせる算段のようだった。


友人「いろいろあって困惑しているだろう。せっかく小雪ちゃんもいるんだ、息抜きにこんな問題でも解いとけ」


 そういって友人が出したのは、カップのアイスが数個入ったアイスボックスだった。小雪ちゃんは目を輝かせてアイスを見ている。友人の話をまとめると、こうだ。

アイスボックスの中には、アイスが5つ入っている。フレーバーは、『バニラ』『チョコ』『ミント』『抹茶』だ。


友人「今からいう条件をすべて満たすことができれば、そのアイスをお前と小雪ちゃんに全部上げよう」

小雪「!! 絶対当てましょう!」


そういって渡されたのは、正方形の大きな箱と、長方形の箱、そして小さな箱である。小さな箱には1つ、長方形の箱に2つ、正方形の箱に4つ入っているようにしてほしいそうだ。

私「それ、さすがに簡単すぎやしないか?」

友人「と思うだろ? 小雪ちゃん見てみろ」


 そういって小雪ちゃんは真剣なまなざしで問題を解いていた。なるほど、コイツの善意か。小雪ちゃんには程よい難易度なのだろう。俺は見守りつつ、時々ヒントを与える立場に回ることにした。さて、君たちにも小雪ちゃんと一緒に解いてもらおう。条件に当てはまるにはどうしたらいいだろうか。

冬にアイスってなぜか食べたくなりますよね。鳴りません? では解答と解説です!

【解答】

図の通りである。

f:id:akira-tago0704:20160310201114p:image:w300

【解説】

箱の中には子を入れる、という発想ができるかが、この問題を解く大きなカギとなっただろう。

正解者は無し・・・・・・。非常に惜しい発想を持っていた方はいらっしゃいました! そでは、奇妙な日常の4日目です!

【第148問】『とある男の奇妙な日常 DAY4~それはこんな顔ですか?~』 難易度:☆☆

小雪「! 解けました!解けましたよ!!」

友人「お、正解だ。それじゃあそのアイスは君たちに全部上げよう!」

小雪「やったあ!!」


 手のひらにアイスの入った箱を載せ、無邪気に小雪ちゃんは喜んでいる。冷気は明らかにアイスからではなく、彼女の掌から出ていた。雪女、というのは本当なのだろう。


小雪「アイスもらいました! 一緒に食べましょ? えっと・・・・・・」

私「ああ、そういえば名前を名乗っていなかったね。名前は・・・・・・」


 私が名前を教えようとした時、勢いよく扉があけられた。扉の方を見ると、下をうつむいた男の子が立っている。


私「・・・・・・?」

男の子?「それは・・・・・・」


 ゆっくり顔を挙げる男の子。その顔には、何もなかった。


男の子?「こんな顔ですかぁー?」

私「いや唐突過ぎて怖くないぞ」

男の子?「え!」

友人「おお来たか。紹介しよう、のっぺらぼうの『平良くん』だ。良い平らって書いて、へら」

私「へらぁ?」

平良「あ、平良と申します。お見知りおきを。それはそうと、早く例のものを」

友人「はいはい、マーカーね」

小雪「平良くんは顔がないのを気にしているのっぺらぼうなんです」

私「それのっぺらぼうの意味なくね?」

平良「何を! 顔がないなんて笑われるんですよ! まったく、のっぺらいじりも大概にしてほしいものです」

私「は、はあ」


 自分がのっぺらぼうであることを分かっていつつ、あえてそのアイデンティティを消そうと試みる謎ののっぺらぼう、平良。マーカーは、顔にパーツを書くためだそうだ。


友人「そうだ。お前に面白い問題を出してやろう。ヘラはいつも鏡を見ながら顔のパーツを書いているんだがな、どうしても変な風に書いてしまうパーツが3つあるんだ。見てわかるとおり、平良は髪の毛はあるから、それ以外のパーツなんだけど」

私「変な風に書く?」


 ヘラの顔にないパーツは、眉毛、目、耳、鼻、口。この中で変に書いてしまうパーツ3つとは何なのだろうか。なお、私はこの問題、言われるまでわからなかったのだが、これを見ている皆はきっとわかってもらえるはずだろう。

平良の名前は「のっぺら」のぺらから来てます。それでは、謎解きスタート!

クイズバックナンバー↓

第01問第02問第03問第04問第05問第06問第07問第08問第09問第10問
第11問第12問第13問第14問第15問第16問第17問第18問第19問第20問
第21問第22問第23問第24問第25問第26問第27問第28問第29問第30問
第31問第32問第33問第34問第35問第36問第37問第38問第39問第40問
第41問第42問第43問第44問第45問第46問第47問第48問第49問第50問
第51問第52問第53問第54問第55問第56問第57問第58問第59問第60問
第71問第72問第73問第74問第75問第76問第77問第78問第79問第80問
第81問第82問第83問第84問第85問第86問第87問第88問第89問第90問
第91問第92問第93問第94問第95問第96問第97問第98問第99問第100問
第101問第102問第103問第104問第105問第106問第107問第108問第109問第110問
第111問第112問第113問第114問第115問第116問第117問第118問第119問第120問
第121問第122問第123問第124問第125問第126問第127問第128問第129問第130問
第131問第132問第133問第134問第135問第136問第137問第138問第139問第140問
第141問第142問第143問第144問第145問第146問

kitty63kitty632016/12/06 05:23問題は「アイスが5つ」、解答は4つですから、正解者がいないのではないでしょうか?

kitty63kitty632016/12/06 05:23問題は「アイスが5つ」、解答は4つですから、正解者がいないのではないでしょうか?

kitty63kitty632016/12/06 05:24問題は「アイスが5つ」、解答は4つですから、正解者がいないのではないでしょうか?

2016-01-11うごキャラクイズ

[]うごキャラDEクイズVol.147 13:33


どうも、メリー大晦日新年明けまして7周年おめでとう! 23日から本日までのイベント完全網羅したよ。


最近ちょっとインスピレーション働いたので、別件でシブで作品書こうかと思ってます。んまあつまり、ちょっと更新やすませてってことです。え? 更新中断は日常茶飯事じゃないかって? ちょ、おまそれは黙っておく場所でしょ!


見たい人がいたら、完成次第一応URL乗せときますので、よろしくですよ。


んっじゃ、前回のおさらいをしていきましょう!

【第146問】『とある男の奇妙な日常 DAY2~奇妙な来客~』 難易度:☆☆

私「……。」

友人「今お前の考えていることを当ててやろう。『くだらない』だろ?」


 それは当然だ。『カラーボックス』に『色の名前が入ったもの』を入れている? そんなダジャレみたいな理由を聞いて、くだらないと思わない方が不思議だ。

 だが友人は、この考えに対して反論だといわんばかりに言葉をつづけた。


友人「キミの考えはもっともだ。本来ならばくだらない。でもな、これにはきちんとしたワケがある」

私「……ほーう? 聞かせてもらおうじゃないか、その『ワケ』とやらを」

友人「まず聞こう。ここはどこだ」

私「はあ? お前の新しい家だろう? 正確には、ちょっとぼろっちい古アパートの一室、とでも言えばいいのか?」

友人「そうだ。じゃあそのことを前提に、俺の話を聞け」

私「は? まあいいや、聞いてやるよ」

友人「まず、このカラーボックスに入れている4つはすべて、『これからやってくる来客に渡す』ものだ。奴らのために俺が頑張って集めた。カラーボックスに入れている理由は、奴らがちょっとした洒落でも好んで気にいるというのも、俺らとの友好の印としてもらったためだ」

私「まて、今『奴ら』と言ったよな? 複数人来るのか?」

友人「4人来る。せっかくだ。誰が来るか当ててみないか?」

私「分かった当ててやろう。その前にもう一つ質問だ。『俺ら』ってなんだ」

友人「お前を含めていってるにきまってるだろ?」


 何言っているんだこいつは、と思ったことは、これが初めてではないが、少なくともこの時ばかりは今まで以上に強く思った。私がさらに詰め寄ろうとしたところを遮るように、彼はこれから来る来客について言い出した。


 ……正確には『書いた』だ。彼はメモ用紙に、こう書いた。

15 24 14 1

友人「はい、当ててみろ」

私「分かるか」

友人「そう言うなって、簡単だよ。最後の数字は『1』だろ? てことは1番目に来る何かがあるってことで……」

私「分かった解いてやる、その前に俺の質問に答えろ。なぜ『俺ら』なんだ。そして、ここがぼろアパートである前提でないといけない理由はなんだ?」

友人「知りたいなら解け。そうすればわかる」

私「はあ?」


 言われるがままに、この謎を解いた。もちろん、ちょっとひねってはいたが、これは何とか自力で解けた。

 『ぼろアパートである前提』は、なんとなく理解できたが、『俺ら』は理解できなかった。とりあえず、この謎について君たちにも出題しておこう。友人の書いた数字の謎を解いてみてくれ。

なかなか、発想が上手くいかないと解けないかも? では解答と解説です!

【解答】

「ようかい」。

【解説】

長年謎を解いてきた君たちならば、「数字に文字を当てはめる」ことぐらい簡単に思いついただろう。では、それは五十音か、と聞かれれば、そうではない。


仮に五十音に当てはめると、「そねせあ」。意味不明である。


ここで思い出してほしい。日本に存在する、もう一つの平仮名の羅列。そう、「いろは歌」だ。このいろは歌に当てはめると……。

15=よ 24=う 14=か 1=い

となり、答えは「妖怪」となるのだ。

ミソは、いろはに気付けるかどうか、でした。 では、奇妙な日常の3日目を見てみましょう!

【第147問】『とある男の奇妙な日常 DAY3~その子はやってきた~』 難易度:☆

私「……『妖怪』……」

友人「そう、妖怪だ。ぼろアパートときたら?」

私「ベタな怪談」

友人「つーわけでこのアパートに妖怪がやってくる」

私「なにが『つーわけで』だよ、納得できるかそんなん」

友人「ははは、だろうな。まあ、すぐにわかるさ、『俺らと』これから付き合いが長くなるわけだし」

 ここで一つ、どうやらきちんとした形で自己紹介をした方がよいみたいだ。私は、まあ見ての通り友人と比べればいくらか常識のある方だ。友人は見ての通りの、いわゆる不思議ちゃん。妖怪とか信じている系男子だ。

 ……とはいいつつ、私はこの後すぐ妖怪を信じることになる。いや、信じざるを得なくなった。


 コンコン、と小さくも鈍いノック音が響く。友人は二つ返事で扉の前に行くと、ぼろアパートの、風のそよぐ音すらたやすく通す薄い玄関を、さっと開けた。扉の奥にいたのは……。


???「あ……どうも……」


 色白の……かわいい女の子だった。


友人「紹介しよう、彼女は雪女の『小雪』ちゃん。人間でいえば歳はまだ小学2年生程度だ」

私「え、年下じゃないか」


 今更で申し訳ないが、私と友人は大学生だ。友人がアパートに住むことになったと言い出し、手伝いよう言われてやってきた。そうしてわずか1時間足らずで出会ったのがまさかの雪女である。


小雪「えっと……手袋もらいに来ました」

友人「はいはい、どうぞー」

私「突っ込みたいことは山ほどあるがとりあえず先に消化したい。『俺ら』とはなんだ」

友人「ああ、お前のどうせここに住むから『俺ら』なんだよ」

私「は?」

小雪「あ、ふ、不束者ですが、よろしくお願いします……」

私「へ?」


 言っている意味が全く分からないが、どうやら友人は私をここに住まわせる算段のようだった。


友人「いろいろあって困惑しているだろう。せっかく小雪ちゃんもいるんだ、息抜きにこんな問題でも解いとけ」


 そういって友人が出したのは、カップのアイスが数個入ったアイスボックスだった。小雪ちゃんは目を輝かせてアイスを見ている。友人の話をまとめると、こうだ。

アイスボックスの中には、アイスが5つ入っている。フレーバーは、『バニラ』『チョコ』『ミント』『抹茶』だ。


友人「今からいう条件をすべて満たすことができれば、そのアイスをお前と小雪ちゃんに全部上げよう」

小雪「!! 絶対当てましょう!」


そういって渡されたのは、正方形の大きな箱と、長方形の箱、そして小さな箱である。小さな箱には1つ、長方形の箱に2つ、正方形の箱に4つ入っているようにしてほしいそうだ。

私「それ、さすがに簡単すぎやしないか?」

友人「と思うだろ? 小雪ちゃん見てみろ」


 そういって小雪ちゃんは真剣なまなざしで問題を解いていた。なるほど、コイツの善意か。小雪ちゃんには程よい難易度なのだろう。俺は見守りつつ、時々ヒントを与える立場に回ることにした。さて、君たちにも小雪ちゃんと一緒に解いてもらおう。条件に当てはまるにはどうしたらいいだろうか。

たぶん小雪ちゃんは「ふんす」とか言っちゃいます。 では、謎解きスタート!

クイズバックナンバー↓

第01問第02問第03問第04問第05問第06問第07問第08問第09問第10問
第11問第12問第13問第14問第15問第16問第17問第18問第19問第20問
第21問第22問第23問第24問第25問第26問第27問第28問第29問第30問
第31問第32問第33問第34問第35問第36問第37問第38問第39問第40問
第41問第42問第43問第44問第45問第46問第47問第48問第49問第50問
第51問第52問第53問第54問第55問第56問第57問第58問第59問第60問
第71問第72問第73問第74問第75問第76問第77問第78問第79問第80問
第81問第82問第83問第84問第85問第86問第87問第88問第89問第90問
第91問第92問第93問第94問第95問第96問第97問第98問第99問第100問
第101問第102問第103問第104問第105問第106問第107問第108問第109問第110問
第111問第112問第113問第114問第115問第116問第117問第118問第119問第120問
第121問第122問第123問第124問第125問第126問第127問第128問第129問第130問
第131問第132問第133問第134問第135問第136問第137問第138問第139問第140問
第141問第142問第143問第144問第145問

at2015at20152016/01/11 21:55いろいろおめでとおおおおおおおおおおおおおおお
7周年じゃああああああああああああああ
あまり自分ブログ更新できてないんじゃあああああああああああ


なんか色々とすいません(小声)
今年もよろしくお願いします。

刺客刺客2016/01/24 16:06ラブライブと韓国の廃人と化したやじルートとスカイ信者のゴミ共が調子に乗るなよばか

poke-mon13poke-mon132016/01/26 12:39どうも、荒らしさん・・・・いや、無視しよ

長方形に2個、正方形に3個と小さな箱を入れりゃええのか・・・!?

刺客刺客2016/01/26 23:49荒らしじゃないし。やじルートを恨んでるまともな人間だし

at2015at20152016/02/02 17:37
だとしてもここに書く必要は無いと思うんですがそれは…

2015-12-23うごキャラクイズ

[]うごキャラDEクイズVol.146 22:04

少し自分の話をしよう。


私の学校では文化祭というのが10月末に行われている。まあつまり、この記事を書いた段階ではすでに文化祭は終わっているのだ。で、その文化祭で、私のクラスが行ったのが脱出ゲームだった。


察しのついた方、もういるだろう。そこで用いられた謎は、私が監修した。




私が監修した。大事なことなので二度言いました。

前々回の『内臓の絵を描く画家』は、文化祭の為の書き下ろし問題だったものから抜粋した問題だったのです。

あ、もちろんすべて自分のオリジナル、というのはさすがに大変だったので、文化祭で使用したものの半分以上は、他サイト様から抜粋したものでしたが、ここで紹介した問題もいくつか交えていました。


これが、ナゾ好きの力よ(唐突)


はい、では前回のおさらいに移りましょう!

【第145問】『とある男の奇妙な日常 DAY1~引越しの手伝い~』 難易度:☆☆

 私が体験している奇妙な日常を、みなさんに話そうと思う。

 まずは、なぜ奇妙な日常を送ることになったのかから話をしよう。それは、引っ越しをした友人の手伝いをするために、新居へ向かった時のことだ。

 私が友人の部屋に入ると、友人はカラーボックスに物を入れていた。


私「整理をしているのか。……ん? これはいったいどういう……」

友人「ああ、これはちょっとした法則に則って、仕分けているんだよ」

私「ちょっとした法則?」

友人「そうだ。例えば、『手袋』は中に入れるけど『靴下』は入れない。『マーカー』は入れるけど『マジックペン』は入れない」

私「? 全く法則が分からないな……」

友人「紙に書くとわかりやすいかもな」


とりあえず、友人の話をもとにまとめると、教えてくれたものでは以下の通りのようだ。

入れる入れない
手袋靴下
マーカーマジックペン
アイロンドライヤー
風見鶏風車

私「……いや、さっぱりわからんのだが。ていうか風見鶏っていったいどういう趣味……」

友人「書き方が悪いな」

私「はあ? いや字が汚いのは認めざるを得ないがそれは関係な」

友人「そうじゃなくて、『まんま』で書きすぎなんだよ」

私「んー? 正解もう教えてくれよ」

友人「仕方ないな。いいか? まずは……」


友人にこの分け方の理由を聞いたが、まあ俺の率直な感想を述べると『くだらない』だ。でも、なるほどそういうことかとも納得ができる。一部かなり無理している気がするが……。


せっかくなのでこれを問題として出そうと思う。さて、私の友人はどういった意図でこんな仕分けをしているのだろうか?


……にしても風見鶏とは……。

なかなか難しかったようで……? では解答と解説です!

【解答】

『入れる』ものの名前の中には、『色』が含まれている。

【解説】

まずは、あの票を改めて見てみましょう。

入れる入れない
手袋靴下
マーカーマジックペン
アイロンドライヤー
風見鶏風車

それでは、『入れる』のものを、すべて『ひらがな』に変換します。調音(-)も、きちんとひらがなに直すと……。

  • てぶくろ
  • あか
  • あいろん
  • かざみどり

この通り、色が含まれているのだった。

ちなみに、これらのものを入れていた場所は『カラーボックス』。実はヒントが隠されていたのだ!

残念ながら正解者は無し……。 それでは、この奇妙な日常の2日目に参りましょう!

【第146問】『とある男の奇妙な日常 DAY2~奇妙な来客~』 難易度:☆☆

私「……。」

友人「今お前の考えていることを当ててやろう。『くだらない』だろ?」


 それは当然だ。『カラーボックス』に『色の名前が入ったもの』を入れている? そんなダジャレみたいな理由を聞いて、くだらないと思わない方が不思議だ。

 だが友人は、この考えに対して反論だといわんばかりに言葉をつづけた。


友人「キミの考えはもっともだ。本来ならばくだらない。でもな、これにはきちんとしたワケがある」

私「……ほーう? 聞かせてもらおうじゃないか、その『ワケ』とやらを」

友人「まず聞こう。ここはどこだ」

私「はあ? お前の新しい家だろう? 正確には、ちょっとぼろっちい古アパートの一室、とでも言えばいいのか?」

友人「そうだ。じゃあそのことを前提に、俺の話を聞け」

私「は? まあいいや、聞いてやるよ」

友人「まず、このカラーボックスに入れている4つはすべて、『これからやってくる来客に渡す』ものだ。奴らのために俺が頑張って集めた。カラーボックスに入れている理由は、奴らがちょっとした洒落でも好んで気にいるというのも、俺らとの友好の印としてもらったためだ」

私「まて、今『奴ら』と言ったよな? 複数人来るのか?」

友人「4人来る。せっかくだ。誰が来るか当ててみないか?」

私「分かった当ててやろう。その前にもう一つ質問だ。『俺ら』ってなんだ」

友人「お前を含めていってるにきまってるだろ?」


 何言っているんだこいつは、と思ったことは、これが初めてではないが、少なくともこの時ばかりは今まで以上に強く思った。私がさらに詰め寄ろうとしたところを遮るように、彼はこれから来る来客について言い出した。


 ……正確には『書いた』だ。彼はメモ用紙に、こう書いた。

15 24 14 1

友人「はい、当ててみろ」

私「分かるか」

友人「そう言うなって、簡単だよ。最後の数字は『1』だろ? てことは1番目に来る何かがあるってことで……」

私「分かった解いてやる、その前に俺の質問に答えろ。なぜ『俺ら』なんだ。そして、ここがぼろアパートである前提でないといけない理由はなんだ?」

友人「知りたいなら解け。そうすればわかる」

私「はあ?」


 言われるがままに、この謎を解いた。もちろん、ちょっとひねってはいたが、これは何とか自力で解けた。

 『ぼろアパートである前提』は、なんとなく理解できたが、『俺ら』は理解できなかった。とりあえず、この謎について君たちにも出題しておこう。友人の書いた数字の謎を解いてみてくれ。

あ、ベストクイズもどしどし募集中です! では、謎解きスタート!

クイズバックナンバー↓

第01問第02問第03問第04問第05問第06問第07問第08問第09問第10問
第11問第12問第13問第14問第15問第16問第17問第18問第19問第20問
第21問第22問第23問第24問第25問第26問第27問第28問第29問第30問
第31問第32問第33問第34問第35問第36問第37問第38問第39問第40問
第41問第42問第43問第44問第45問第46問第47問第48問第49問第50問
第51問第52問第53問第54問第55問第56問第57問第58問第59問第60問
第71問第72問第73問第74問第75問第76問第77問第78問第79問第80問
第81問第82問第83問第84問第85問第86問第87問第88問第89問第90問
第91問第92問第93問第94問第95問第96問第97問第98問第99問第100問
第101問第102問第103問第104問第105問第106問第107問第108問第109問第110問
第111問第112問第113問第114問第115問第116問第117問第118問第119問第120問
第121問第122問第123問第124問第125問第126問第127問第128問第129問第130問
第131問第132問第133問第134問第135問第136問第137問第138問第139問第140問
第141問第142問第143問第144問

ere10061ere100612016/01/09 15:22「みんなで選ぶベストクイズ」、何にしようかな...?

話が変わりますが、
「UgoChara Club News」のユーザーインタビューについて、
第15号(次回)にあなたのインタビューを掲載しようと考えています。
インタビュー室を用意しましたので、よろしければご回答をお願いします。

http://ugochara-network.g.hatena.ne.jp/ere10061/