2012-06-24
スーパーメタボリックメタボン
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『スーパーメタボリックメタボン』ついに第2話ついに更新!
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スーパーメタボリックメタボン 第2話後半 ~長そうなあらすじとメタボンの仕事~
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あらすじ
メタボンが「高級サーロインステーキが1日でもうなくなったー。」と発言したら、作者がこんな事を思いついた!!
「1日で100kgのステーキを消費してしまう…!これは…て、全国の食べ残しをメタボンに集めれば食費も浮くし、地球にもいい!!」
そして1日後、とある小学校の給食の時間に階段を上がったため酸欠になったといっている『スーパーメタボリックメタボン』が現れた!!
メタボンが現れた理由は、給食調理員から仕事を頼まれたからだ!その仕事な内容を明らかにするのが第2話後半の目的…。
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給食調理員 「はい。私が給食調理員のネキマです。メタボン君だね。メタボン君の仕事は、給食の残しの量がひどいと市の教育委員会に怒られましてね。まぁ、それがそれが説教が大変でしてね、小1時間ぐらい怒られましてね、帰りが終電終わっていたのものですからタクシー拾ってね、家に帰るためにね。でも料金がぼっくらこい。4300円でしてね…」
メタボン 「グーグーグーグー(いびきとお腹がへる音)」
給食調理員(1時間話して) 「それでメタボン君。君には給食のおかわりの時間に腹一杯おかわりしてもらいたいですけどね。」
メタボン 「給食…?おかわり…? バサ!(メタボンが目覚める音)やるやる!」
そして、お昼になって…。
(とある小学校)
キーコーンカーコーン
先生 「はい。給食だよ。さっさと残さずに食べなさい。」
生徒の8割 「はーい!」
生徒の2割 「食べきれないかも…。」
ふふふふふふふふ…ふうふうふう
バーン!(教室のドアが開く音)
先生 「お前は誰だ!」
スーパーメタボリックメタボン 「ふうふうふうふう…。よくぞ聞いてくれた!私の名は『スーパーメタボリックメタボン』だ!」
生徒 「なんで息切れしてるの?」
スーパーメタボリックメタボン 「はっははー。階段を上がったら酸欠になったからだ!」
ナレーター 「メタボンは美味しい給食を食べに(仕事だけど)やってきたのだ!めちゃくちゃいいお仕事だな!しかし、このスーパーメタボリックメタボンのせいで平和な給食の時間が一気に悲劇の劇場になる!!」
第3話に続く…。
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宣伝
お知らせ
- うごキャラ4周年企画に向けてアイディアをねってます。
日記やってます! アドレス http://d.hatena.ne.jp/reirei0/ (スマートフォンで見れません)
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アニメーションで見たくなってきました!